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早春ネイル

2026年2月23日

季節を少し先取りして、桜のデザインをご希望いただきました。

桜といえば筆で花を描いたり、エンボスで立体的に仕上げることが多いのですが、よくある雰囲気は避けたいとのリクエストでした。

そこで今回は花そのものではなく、舞い落ちる花びらを縦のラインで表現した、アートをご提案しました。

淡い2色のホログラムをバランスよく配置することで、光の角度によってやわらかく表情が変わり、控えめでありながら確かな存在感を放ちます。

ベースには繊細なシルバーラメを塗り、透明感と上品な輝きをプラスしています。

可憐さだけに寄らない、大人のための洗練された桜デザインに仕上がりました。
ふとした仕草までも美しく見せてくれる、早春にふさわしい一作です。